top of page

BLOG

ー 時忘舎の日常の切抜き ー

四 季 交 々

し   き  こも    ごも

  • 時忘舎

今年は「暑さ」が長く感じられますね.


もう10月の手前、秋らしい涼やかさはいずこへ。。という日々ですが秋草や虫の音で「あ、やっぱり秋なんだよね」と感じさせていただいております.


三谷稲荷の南側を流れる水路は時忘舎脇を流れる水路から白川に合流する水路です.その傍らに彼岸花が今年もしっかりと芽を出してくれています.


彼岸花は「花は葉知らず 葉は花知らず」と言うように、いきなりグンと茎が伸び花が咲き、花が咲き終わった後に葉が出る.葉も花も、お互いを同時に見る事ができないというサイクルで咲く植物、何だかとても奥深い気がします.


そして別名は「曼殊沙華」(まんじゅしゃげ)仏教の経典などでは天界に咲く赤い花、吉兆の花だそう、名の由来、生命のサイクルといい不思議な植物です.


晩夏~秋に燃えるような赤い花が風景の片隅に現れると、夏が終わり無事秋を迎えたなと感じさせてくれるという意味では名の由来ではありませんが「良い知らせ・命のサイクルに感謝」を感じずにはおられません.


そして時忘舎の向かいに萩の花が咲き、ほのかにピンクに色づいた枝が風が吹くたび揺れております.室内から見える時忘舎入口の枠に丁度おさまって目を愉しませてくれています.


自然界に「刻(とき)」を教わり、命の営みに感謝する日本の心をふと感じる秋の気配でございます.


またテラス席が気持ちよくなるシーズンでもございます、お時間許せば是非お立ち寄りくださいませ.


皆様に再会するのを心より楽しみにしております.







◀左は時忘舎内のムラサキシキブ.

花言葉は「聡明」

▼下は同じく敷地内のセージ、こちらも花が咲いています.




  • 時忘舎


恐竜の絶滅は隕石の衝突により発生した塵が空を遮り、日光は地上に届かず、気温は急激に下がり、


光合成の必要な植物は減り、食物連鎖も働かなくなった結果との説が有力との事.




「過去最高」という気象情報を耳にする度、人間も恐竜のような末路を辿るのかと思えるほど.





数十年前、インド・ムンバイの空港に臨時着陸した際機体からタラップに降りた途端に強烈な熱波が体に纏わりついた記憶がふと蘇りました.

日本の京都でその時の感覚記憶を追体験するなんて!




くれぐれも皆様、無理をなさらず、日陰をみつけたり空調のきいた室内で休むなど、

健康第一で時に自分を甘やかせてくださいませ!



また笑顔でお目にかかれる日まで、皆様のご健康をお祈り申し上げております.





暑中お見舞い申し上げます.



              時忘舎




- 大雨の被害にあわれた皆様 -



お辛い状況にある中、健康管理も厳しいと存じますが一日も早く日常と平安が訪れますよう 

心よりお祈り申し上げております.  



 時忘舎                                    








  • 時忘舎

七夕も終わり、京都の7月と言えば祇園祭のシーズンです.

浴衣を着たカップルが横切っていく姿に季節を感じます.



ただ!湿度が..異常に高く外にいると蒸し暑さが体にまとわりつくようですね.

熱中症等に気を付けて、水分補給と涼しい環境で少し呼吸を整えるなど

体調管理にくれぐれもお気をつけくださいませ.


さてさて、本日は番外編です.

時忘舎では月曜、火曜を定休日をいただいておりますが、だいたい店主は食材の買い出しや仕込みのような雑用で時を消耗しております💦


ただ、そんな中でも立ち寄る場所があります.



それは...


下鴨神社です.


元々、京都の神社仏閣を歩いてめぐるのが大好きですが、今はもっぱら用事の合間をぬって自然の中で一息つく時間とお詣りを兼ね、立ち寄ります.



大木の樹形を眺め、自然の造形の美しさを愉しんだり、樹木の年齢はいったいいくつか思いめぐらせたり、その昔の人々も眺めてきたんだろうとその命を愛しく感じたりしながら本殿まで歩いていくと何となく心がスッと落ち着きます.




つい先日も夏日に訪れましたが、手洗い場の水が何とも涼やかで、傍らの水の流れに足をひたす親子の姿、光景に癒されました.



それぞれが大切に思う場所、ホッとする場所ってありますよね.



何かに駆り立てられるように過ごす時期もありますが、ふと自分を取り戻す時と場所を持つ事は大切な事だとつくづく感じる今日この頃です.




皆様のほっこりの場所の一つに時忘舎もなれるよう、一歩一歩あゆもうと思います.


自分を取り戻す時間や場所を見つけて皆様もより良くお過ごしくださいませ!

そして時忘舎にも是非お立ち寄りくださいませ.


➡右の写真、境内でたまたまくちばしをからませあってる鳩を見かけました.


何の儀式⁇


調べたら「求愛給餌」という行為だそう. 雄が一時的に蓄える餌を気管から雌に与える求愛行動だそうです!何と!


またハトは生涯同じ相手と添い遂げるそうな、、

(たまに例外はあるのでしょうか??あー俗っぽい考え、我ながら情けない)


それではまたお目にかかる時まで.



bottom of page